種よ芽を出せ

夫に80万円を返済するためにあれこれするブログです。

歯医者さんへ行こう

歯科へ行く

反省を込めて記事にします。歯の色素沈着を気にしていた私ですが、簡単に解決しました。子供が10代の頃は定期的に歯科に行っていました。定期健診を3か月ごとに受けていました。子供のことは一生懸命だったのに、自分だけとなるとついサボっていました。年内に、気になっていることは済ませたいと思い、歯科に行ってきました。電話一本が、何故こんなにもかけられなかったのかと、我ながら呆れます。

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定期健診の勧め

子供の10歳の誕生日まで、歯磨きの仕上げ磨きをしていました。どこかで目にした記事をずっと信じてそうしていました。それは、子供の手の完成は10歳だというものでした。大人と同じような器用さは、子供の手には無いというのです。それが完成するのが、10歳という説でした。だから、10歳までは親の仕上げ磨きが必要ということでした。そして、定期健診にずっと通っていました。そのお陰か、一本の虫歯もなく成人しました。子供を連れて行くついでに、私も定期健診を受けていました。自分の為だけでも、ちゃんと歯科に定期健診に行くべきでした。

美容院の予約より大切かもしれない

痛くなったり、何か不都合なことが無い限り、歯科には行きたくない気持ちがありました。でも、自宅ではできないケアが、歯に関してはあると気が付きました。歯磨きはとても丁寧にしているつもりでした。でも、今日はだいぶ注意されました。三か月に一回でも通っていたら、こんなことにはならなかったでしょう。美容院に似ているかもしれません。毎日のケアとして、シャンプーしたり、ドライヤーでセットしたりは自宅でします。ヘアカラーやカットを自分でする人もいるようですが、大体はカットやパーマやヘアカラーなどは美容院でしてもらいます。医療と美容を一緒にしてはいけませんが、美容院に行くくらい熱心に、歯科にも行くべきだと思いました。大いに反省した一日でした。シャンプーの時、椅子が倒れるのに似ているのに、歯科の椅子はなんでちょっと怖いのでしょうね。歯石に関しては注意を受けましたが、歯や歯茎に特に問題はありませんでした。美味しいものを食べるには、歯の健康が第一です。三か月後にも、必ず健診に行こうと思います。