Zenfone Max M1 イジェクトピン 代用
イジェクトピンが無い時
新しいスマホを買って、シムを入れようとした時イジェクトピンが見つかりませんでした。後から、WE LOVE PHOTOと書かれた箱をきちんと開いたら 留めてありました。LOVEはスマホ2つが組み合わさってハートを形作っています。とてもおしゃれなパッケージデザインです。カメラ機能を重視したモデルということでPHOTOなのだと思います。私たちが携帯しているのは電話ではなくて、音楽も聴けて電話もネットもできるカメラなのかもしれません。イジェクトピンが見つからなかったので、代用としてピアスで開けました。クリップなどを広げて使う方法はよく知られていると思います。私もクリップを手にして広げようとした時に、ピアスを連想して試してみました。バッチリ、シムのトレイを引き出せました。シムとマイクロSDカードをセットしました。次にもし使う時があるとすれば、海外で現地シムを差す時でしょうか。ピアスはいつも着けているので、イジェクトピンを常に携帯しているのと同じです。
お出かけはポシェットひとつ
アラカン・ミニマリストの荷物はすごく少ないです。グレゴリーのポシェットひとつで出かけることがほとんどです。ガーデンタペストリーという柄を使っています。若い男の子が持ったらかっこよく、おばさんが持ってもそれなりにという柄のような気がします。この小さなポシェットに次の物が入ります。
- 鍵(車・家)防災ホイッスル 付き
- 口紅
- ハンカチ
- 二つ折り財布
- スマホ
- エコバック
スマホが薄く軽くなったので、ますますポシェットに入れやすくなりました。